こんにちは!
今回は私がアメリカでドライヤーを買うならここ!
また、おすすめ『T3 ドライヤー』についてまとめてみました♪
どこで買えばいいの?
アメリカのドライヤーのコンセントが違う
早く乾くドライヤーを探している
という疑問にお答えします♪
- アメリカで大人気!ダイソンのドライヤーを選ばなかった理由。
- アメリカでドライヤーを買う!おすすめ「T3ドライヤー」
- アメリカでドライヤーを選ぶならここ!
- ドライヤーのコンセントと赤と黄色のボタンの使い方。
- まとめ
アメリカで大人気!ダイソンのドライヤーを選ばなかった理由。
日本から持ってきた「パナソニックのナノケア」ドライヤーが壊れました。
髪が多く、「とにかく早く乾いて欲しい。」との思いから、パワフルさを求めていたので、『ダイソン』か『T3ドライヤー』の2点で絞りました。
言わずと知れたダイソンドライヤー。
「パワフルで早く乾く。」私にとてもぴったりのようでした。
アメリカの美容院でも使ってくれています。
私の髪を丁寧にブロウすると、ダイソンですら時間はかかりますが、とても乾きが早くパワフルで音もそこまでうるさくない。丁寧にブロウしてくれるので、髪の毛の仕上がりはサラサラ。
じゃぁ、どうしてやめたの?
値段が高いのに
使わなそうなアタッチメントが多すぎる
という理由で、やめました。
付属品が多いんですよね。絶対使わない。
これにも値段が入っているのかと思うと。
また日本の美容師さんに相談したところ、
「ダイソンは掃除機のメーカーなので、美容系の会社のものが良いと思う。」
との回答もあり、アメリカのセレブも使ってるT3ドライヤーを選びました。
アメリカでドライヤーを買う!おすすめ「T3ドライヤー」
私の髪質について
私の髪は
私の1番の悩みは、
『髪の毛を乾かすのに時間ががる。』です。
とてもパワフルなドライヤーを探していました。
色
T3ドライヤーも色々な種類があり、私はこちらの
『Cure Luxe』というものにしました。
黒色をチョイスしました。黒とピンクゴールドの組み合わせがすぎです。スタイリッシュ!!
他のカラーは白があります。白もかわいくて悩みました。
付属品
アタッチメントが2個ついています。
1つは、ワイドのものです。
もう一つのものは、先が狭くなっていてスタイリング用です。
私は髪が多く乾かすのが目的ですので、ワイドタイプを主に使用していました。
もう一つの方は、ブラシと併用してブロウするのに適しています。
機能
電源は持ち手の背面にある一番下のボタンを押します。
そのほか、温度や風量変更 ボタンがあります。
温度調節は5段階。
風量は弱・強い
温風・冷風の調節はこちらの雪のような絵が書いているボタンになります。
このドライヤーは電源をON・OFFボタンをしなくとも、持ち手から手が外れれば、センサーが感知してドライヤーがストップします。再び、握ると感知してドライヤーがスタートします。
保証期間
保証期間は、2年です。
カスタマーサービスもアメリカ国内ではしっかり対応してくれました。
実は、一年半使用した頃、子供にドライヤーを蹴られて接続部が壊れてしましました。
保証期間内ということもあり、しっかり対応してくれ新品と交換してくれました。
悪い点
- ドライヤーを引っ掛ける輪っかがないところ
- 日本のドライヤーなら必ずある、コンセント付近のひっけるあの輪っかがない。
- 少し下の方を握ると、センサーが感知してドライヤーが止まる
良い点
- 風量がパワフル
- 乾くのが早い、髪がサラサラ
- スタイリッシュでおしゃれ
- わざわざ電源ボタンを押さなくても、ドライヤーを一時停止することができる
アメリカでドライヤーを選ぶならここ!
Ulta Beautyは全国展開していて、比較的見つかりやすいと思います。
たくさんのドライヤーが置いてあり、実際にお試しすることができるので、選ぶ場所としては最適です。
私も購入までに何回も行って、実際に比較しました。
ドライヤーのコンセントと赤と黄色のボタンの使い方。
アメリカのドライヤーのコンセントには赤と黄色のボタンがあります。
黄色いボタンは、リセット機能(いわゆるOFF状態)です。
赤いボタンは、電源機能(いわゆるON状態)です。
アメリカでドライヤーを使うときは、
- コンセントにさす
- 赤いボタンを押す
そうすると使えます。
逆に黄色のボタンを押せば電源がオフの状態になります。
まとめ
アメリカで買う結果的に買って大満足です。
私が求めていた「髪が乾くのが早い」という目的をしっかり果たしてくれています。
以前、旅行に行った際に使用したドライヤーを使った時、全く乾かなくてそのパワーを実感しました。ドライヤーとしては、決して安い方ではないですが、その価値はあったなと思っています。