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【アメリカ】駐在帯同赴任は、夫婦の仲を壊すのか。深めるのか。

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こんにちは!Lisaです。

今回は、「駐在帯同赴任は、家族の中を壊すのか、深めるのか。」と言うテーマで語りたいと思います。

帯同家族、この6年でたくさん見てきました。駐在として、研究留学としてなどの様々な境遇でアメリカに来て、その家族は帯同と言う形でやってきます。そして、家族で期間限定のアメリカ生活を送ります。その華やかそうに見える駐在帯家族の舞台裏気になりませんか?

今日は実体験を元に、そのことについて話していきたいと思います。

 

 

夫婦仲が悪化する1年目。

 

※子どもがいる場合

 

渡米して1年目。

生活のセットアップが大変でした。家はご主人が先に渡米して決まっている方も多いかと思いますが、車購入、運転免許の取得、SSNの取得、子供の学校、プライマリケアの病院を決めるなどやることは色々ありました。

 

特に問題となるのが、奥様が英語が全くできない場合。

 

我が家もそうでした。

私は『How are you?』すら返せないほど英語ができませんでした。そんな私は、上記のあらゆることをこなすのに夫を頼りにしなければいけませんでした。

 

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一度社会に出て、お給料をもらい、自立して生活していた女性、結婚して子どもが生まれてからも仕事をして、自分で稼いでいた女性が、アメリカに来て一人でできることが何一つなく、全て夫に頼らなければにもできないのです。その苦痛、苦労、想像できますか?

私は、想像していませんでした。この部分が、1番嫌な部分でした。今まで日本で1人でやってきたことが、アメリカでは夫の許可なし、助けなしでは、何もできず、進みませんでした。

そんな状況下ですので、夫に頼る機会が増え会話は増えるものの、ケンカも増えます。

慣れない国で仕事をし、慣れない場所に住んで、とにかく喧嘩が増えます。自分のことでも大変なのに、こどもがいるとさらに話すことが増え、喧嘩も増えます。

渡米1年はやはり大変なことも多く、夫婦仲が悪くなるのはよく聞く話です。

 

 

夫婦仲が落ち着き始める2年目以降。

 

2年目以降になると、生活が落ち着きはじめます。すると、必然的に夫婦仲の改善が見られます。

どんどん奥様がアメリカ生活に慣れて、友達や趣味なども見つかるようになり、活発に活動していく時期です。また、子どももどんどん現地の学校に慣れていきます。

 

奥様の生活の充実は、確実に夫婦仲を改善させます。

 

我が家は典型的なこのパターンでした。昔から特に仲が悪かったわけではないので、日本にいた頃のように戻って行きました。

 

夫婦仲が壊れた2年目以降(友達夫婦の場合)

 

アメリカを認めない駐妻

 

23区内でも随一のセレブを誇るであろう区からきた駐妻さん。NYやLAに憧れがあったものの、まさかの駐在先はそんな都会とは程遠い田舎。

元々ファッションやメイク、ワイン、ランチ、ディナー、お受験、など典型的なセレブ系のものが好きだった彼女。ここに住むのは苦痛でしかなかった様子。

おしゃれな人もいなければ、おしゃれにランチできるところもない。また、彼女は英語が全くできなかったようで、とにかくアメリカが大嫌いになったてしまいました。

ご主人へもアメリカ生活が楽しくないことへの不満をぶつけ続け、『夫婦仲はよかったはずなのに、アメリカに来てから悪くなった。』とよく言っていました。2年目以降も変わらずでした。

 

 

アメリカ不信な駐妻

この方は、とにかくアメリカに信頼が置かない方でした。全てにおいて日本の方が秀でていると思っていました。

 

病院も歯医者も信用できないので、一時帰国でのみ行くようにしていました。少しのトラブルなら我慢。

オンラインショッピングでもpaypalでしか支払いたくないそうで、クレジットカード決済はしたくない。(クレジット履歴確認するのは大事)

学校でさえも全く見てないイメージがあったようで、勉強もあまりしてないイメージがあったそう。オンライン授業になってから、『アメリカの学校ってちゃんと勉強するんだ。』という発言を、聞いた時にはびっくりしました。

おそらく、アメリカに不信を抱きすぎて、何をするにも慎重になり楽しめきれずにストレスがたまり、夫婦喧嘩が増えるパターンです。

インスタやアメブロなど他のブログでもそうですが、そこに描かれているようなその土地を楽しみ、充実した生活ばかり送っている駐妻ばかりではないということです。

 

まとめ

昔言われていた、『成田離婚』ではないですが駐在をきっかけに離婚された夫婦も少なからずいます。ですが、駐在することで家族の仲が深まり結束が強くなったと言う声の方が圧倒的に多く聞きます。

我が家は後者かなと思っています。渡米当初は本当に大変で、『もう、(夫と)別れて日本に帰りたい!』なんて思ったことは何回もありますが、本帰国を前にここまで頑張ってきてよかったなぁと思っています。むしろ、願ってもできないので海外生活をさせてもらって感謝すらしています。その裏の苦労は計り知れませんが、人生なんでも経験です。素晴らしい人生経験になったなぁと思っています。

結婚生活の半分以上、海外で過ごしていますが日本に帰ったらまた別の大変さがあるだろうけど、がんばっていきたいなと思います。

 

 

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