こんにちは！
今回は〜
日本に帰ったら欲しかったもの！！
第一弾！ストウブ２０cm！！
いやぁ、ストウブにハマってからというもの、この小さいサイズに憧れていました。
アメリカにはストウブの小さいサイズはとても品揃えが悪く、、、乏しく、手に入らなかったのです。
日本に帰ったら、「小さいサイズが欲しい！」と思っていました。
アメリカでストウブラバーのFBグループに入っているのですが、アメリカ人も日本のAmazonから可愛い小さいストウブを取り寄せるほど。
日本のストウブは小さくて可愛いものが豊富♪
そこで今回は、以前から決めていた「ストウブラウンド20cmを24cmヘビーユーザーが思う使い勝手」について書きたいと思います。
ついでに、大橋先生の「ストウブ肉」も購入したので、そちらもご紹介します！！
ストウブ ラウンド・ココット 20cm
私が手に入れたのは、20cmのミントというお色です。
私が日本に帰国したらちょうど、こちらのお色が発売となっていまして、かつセールプライス！となっていました。
色も可愛いし、
欲しかった20cmもあるし！
ということで、買ってしまえ！！
「ポチッ」としたのがこちらです。
「可愛い！！」
と鍋に向かって叫んでいたので、
家族に冷ややかな目で見られましたw
現在では、20cmは売られていないようです。
公式サイトに、22cmと24cmが売られていました♪
【番外編】アメリカで使用していたストウブくんたちは？
私のストウブくんたちは今、海の上です。
アメリカ駐在のストウブラバーの皆様。
「ストウブは重くて航空便に乗せるには不向きです。」
かつ、
「航空便は割れやすいのでストウブはやめておいたほうがいいよ」
というアドバイスもいただきました。
でも、私は航空便の中に「ココハン」を入れて帰ってきましたw
もちろん保険はちゃんとかけてあるので金額だけはきっちり記載して。
でもストウブは重いので、航空便に入れれても一つです。
結果は、
無事に割れずに届きました♪
炊飯器はリチウム電池が入っているので、航空便には入れることができません。
「じゃぁ、本帰国の人は絶対帰ったら炊飯器を新調しないといけないの？」
っていう感じです。
我が家は、もう前からストウブでご飯を炊いていたので問題なしですが。
みんなどうしているのだろう？？
ちなみに、我が家はストウブが届くまでは、佐藤のごはんでしのいでいました。
24cmユーザーが語る、ラウンド20cmの使い勝手
24cmと比べると、20cmのココットは、
本当に小さい！軽い！
という印象です。
とにかくコンパクトで保管もしやすいです。
内容量に関して。
やはり、24cmの方がたくさん入りますね。(当たり前w)
白菜4/1と肉で蓋が閉まらないので、シナっとなるのを待っています。
我が家は食べ盛りの小学生がいるので、場合によってはメインを作るには足りません。
やはり20cmはかぼちゃの煮物を作ったり、ポテトサラダを作ったり、副菜作りにとても重宝しています。
カレーなど大量に作りたい場合は、我が家の場合は24cmが必要だった思っています。
24cmをお持ちでしたら次は、20cmだと思います！！
22cmも一回り小さくなっていますが、4cmずつ違いで持っていると便利かなと思います。
そして、ついに大橋由香先生の「Staub 肉」が手元に！！
書店に行って全て立ち読みしました←
どれを買うか決めるためです許してw
我が家は、夫がお肉大好きなのでやはりこちらにしました。
次は、「魚介」が欲しいなと思っています。
こちらを参考にとあるものを作ってみたら、まぁ美味しくてw
家族に大好評！！
そちらはまたブログでご紹介できたらなと思います。
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