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アジア人へのヘイトクライムの急増。

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こんにちは!Lisaです!

日本にいるとニュースでちらっと見るだけかもしれませんが、今アメリカではアジア人に対するヘイトクライムが急増していて、とても怖いです。

 

私が住んでいるところは田舎なので、あまり感じませんが、田舎だからこその白人社会の強さは感じます。だからといって、嫌なこと言われたりあからさまに嫌な態度を取られることは少なかったですが。

 

ヘイトクライムについての情報やアメリカに住んで思うことなどを書いていきたいと思います。

 

 

ヘイトクライムとは

ヘイトクライム(英: hate crime、憎悪犯罪[1])とは、人種、民族、宗教、性的指向などに係る、特定の属性を持つ個人や集団に対する偏見や憎悪が元で引き起こされる、嫌がらせ、脅迫、暴行等の犯罪行為を指す。アメリカ連邦公法によれば「人種・宗教・性的指向・民族への偏見が、動機として明白な犯罪 (Public Law101-275) 」と定義されている。前田朗によれば「人種・民族・国民的な差異をことさらにターゲットにして行われる差別行為とそうした差別の煽動」である。

ヘイトクライム - Wikipedia

 

そして今は、アジア人に対するヘイトクライムが急増しています。

 

領事館からの注意喚起メールの配信

各州には管轄の日本領事館があり、そちらで在留届や証明書など色々な日本の手続きができます。そこから、定期的メールが来るように設定しています。パンデミック以降は特に頻繁に送られてきており、各州のロックダウンの状況やマクス着用義務化、状況など細かく配信してくれています。

そして、今回送られてきた領事館からのメールです。

 

タイトル;アジア系市民に対する嫌がらせ等に関する注意喚起

 

全米において、アジア系市民に対するヘイトクライムやハラスメントが発生しており、在留邦人の方が当事者となるケースも確認されています。今後も根拠のない情報に基づいた個人的偏見によるヘイトクライムやハラスメントがアジア系市民に向けられる可能性があることから、未然に危険を回避し、ご自身の安全を守る行動を取るよう、十分注意してください。

 

1 2月25日、シアトル市ダウンタウンのインターナショナル・ディストリクトにおいて、アジア系市民に対する悪質な傷害事件が発生しました。また、2月28日には在留邦人がニューヨーク市マンハッタンのLower East Sideの路上を歩行中、走行中の車両から男性にタバコの空き箱を投げられ、「ニーハオ、ニーハオマー」と声をかけられて嫌がらせを受けたとの事案が発生しました。

2 ヘイトクライム等を注視している関係団体からは、シカゴ市内においても、アジア系住民に対する以下のヘイトクライム等の被害発生が報告されています。
○ 散歩中に正面から歩いてきた見知らぬ男から、すれ違いざまに腕を蹴られた。男は、何か言葉を発しながら立ち去っていった。
○ 買い物中、マスクをしていない見知らぬ男性が近づき、話しかけてきたことから、距離を取るように促したところ、侮辱的な言葉を浴びせられた。
○ 地下鉄に乗車していた際、目の前にいた見知らぬ男性から「国へ帰れ」「コロナウイルスで私たちを殺してくれてありがとう」といった言葉を浴びせられた。
○ 歩道にいたところ、車内から「自分達の国へ帰れ」と大声で叫ばれた。

3 ヘイトクライム・過激主義等を注視している関係団体によると、シカゴを含む全米の16都市を対象に行った調査において、アジア系市民が被害者となるヘイトクライムは2019年が49件だったのに対して、2020年は122件に激増しており、今年に入ってからも増加傾向にあることから、十分注意が必要です。

 

領事館からのヘイトクライムに対する対処法のすすめ

 

4 上記ヘイトクライム等の被害に遭わないためには、周囲の状況に応じ、以下の対策を取ることが有効な予防策となり得ます。

 

○ フード、帽子やマスク等で顔を隠し、一見してアジア系市民であることを周囲に悟られないようにする。
○ 複数名の者が理由もなく近づいてきたら、目線を合わせないようにしてその場から立ち去る。
○ 見知らぬ者から注意を引くような言動をされても、無視をして相手にしない。
○ 意味がわかる言葉で話しかけられても、理解ができないふりをする。
○ 車両から声かけや嫌がらせを受けた場合は、車両と反対方向に立ち去る。
○ 身の危険を感じたら、大声で周囲に助けを求める。

 

5 在留邦人の皆さまにおかれましては、一般的な防犯対策と同様に、観光客が立ち寄らない犯罪発生率の高い地区を訪れたり、深夜の一人歩き等危険を招きやすい行動は可能な限り避けていただき、なるべく複数名で行動してください。また、不審な場所や人物を感じた場合には、速やかにその場から離れる、相手を刺激しない等してご自身の安全を守る行動を優先するように心掛けてください。

万が一ヘイトクライム等の被害に遭った場合には、警察(911番)に通報して頂くとともに、当館にもご連絡を頂きますようお願いいたします。

 

アトランタの襲撃事件


犯人は捕まったものの「ヘイトクライム」を否定しており、注目が集まります。アトランタ郊外の襲撃があった所は、南米で唯一の日系のバーがあるところであり、狙った店も全てアジア系であったことから私はヘイトクライムだと思っています、、、。

 

 

その他の最近のアジア系ヘイトクライム

 

 

 

コロナ以降、かなりアジア人に対するヘイトクライムのニュースが増えています。

 

まとめ

 

 

バイデンこう言ってるけどね、「やめなさい。」って言って素直に聞くのは、7歳くらいまででしょうか。この問題は、すぐに収束することは無さそうです。

領事館からのメールに書いているけど、全米で急増しているヘイトクライム911に通報している暇がない時もあります。

日本にいたら、いくら報道されていても身近に感じることはないかもれません。そして、もしコロナが終わっても、もしかしたらヘイトクライムは続くかもしれません。「コロナ終わったら海外旅行だ!!」みたいなノリでくるとトラブルに巻き込まれる可能性もあるため、十分気をつけて下さい。日本人が大好きなLAやNYは特にトラブルが増えています。

また、英語はあまり聞き取れない人も危険です。ヘイトを叫んでいる場合もあるので、聞き取れないとなると注意して構えることも難しいです。

もう私はしばらくダウンタウンに近づくことはせずに、買い物など少し都会に出る時も、帽子などを被って目立たないように行動したいと思います。

 

 

 

日本人でも催涙スプレーを用意している人もいます。日本にも売ってるんだね。

 


 

 
アジア系アメリカ人が銃を買うのが増えているらしい。

 
 
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