こんにちは!
ついに『コロナウイルスのワクチン』を打ってきました〜!
そこで今回は、どこのワクチンを打ったのな、気になる副反応についてまとめていきます!
接種できるようになるまで
こちらでも少し書きましたが、州によって順番は違います。
住んでいる州は、ほぼ年功序列の順番でした。30歳以上が接種できるようになったのは3月下旬からです。
最初は、医療従事者やエッセンシャルワーカーなどから始まり、80歳以上、75歳以上、65歳以上、と10歳ずつさがり、40歳まで下がったところで、それ以降は16歳以上の接種を可能にしますというお知らせでした。
ワクチンを早く打ちたい人は、
- ボランティア会場で数時間ボランティアするとワクチンを打つことができる
- 登録した人が打ちに来なかった場合の残りを問い合わせ続ける
の2つです。
こちらが予約なしで打てる方法となっています。
ほとんどの人が自分が接種対象になってからの接種だと思いますが、上記の方法で早めに打った人もいます。
30歳以上が接種可能に!予約方法は?
自分がワクチン接種対象となったら、州のHPへ行きます。
州のHPへ行き、自分の住んでいるカウンティの中から接種会場を選びます。
接種会場
- 病院
- 大学
- スーパー
- 薬局
で打つことができました。
それぞれ、「ファイザー」「モデルナ」「ジョンソンアンドジョンソン」と場所によって摂取できるワクチンの会社が決まっており、選ぶことができます。
私は「モデルナ」を打ちたかったのですが、予約があまりなかったので、「ファイザー」を選びました。
その後、名前や住所、保険情報、持病の有無などを入力します。
そして、予約の日になったら指定場所と時間にいくとう流れです。
接種当日の流れ
当日、私は大学で打つことになりました。
こういう感じでドライブスルーでできます。
最初にチェックインを済ませ、どの列に並べば良いのか指示を受けます。
並んでいると、ボランティアの方に、名前や予約時間、本日の体調、1回目が2回目か、注意事項などを説明されます。
ワクチン接種する前に、2回目の予約を取りました。
そして打ちました!
接種した感想と副反応のため待機10分間
接種したときは、「全く痛くなかった。」です。
10分待機するように言われ、車の中で待機するもだんだん腕が重くなってきたような??そんな感じでした。
何もなかったので帰宅しました。
現在、9時間経過していますが、「腕が痛い」くらいです。
世界標準で見ると、インフルエンザの予防接種は筋肉注射なのですが、日本はいまだに皮下注射なので、日本人には馴染みが薄いかもしれませんが、私は毎年アメリカでインフルエンザの予防接種を受けているので、毎年筋肉注射しています。反応は全く一緒です。
コロナワクチンのウイルスは、筋肉注射なので皆よく「腕がだるい」「腕が痛い」と言っています。
ワクチン接種から1日経って。【追記】
ワクチン接種から24時間以上経過しました。
午前11時ごろ接種して、どんどん腕が重くなり、20時ごろにはパソコンを打てば痛いし、腕を上げるのも痛かったです。腕が腫れているとかそういった症状はありませんでした。
寝る前も「腕はあげたくないな。」と思うほど、上げづらかったです。
そして、就寝。就寝中は痛みで起きることなどはなかったです。
朝起きてから、ワクチンを打ったのを忘れるくらい腕の痛みは引いていました。
結果、「腕が重く痛い」くらいで副作用はほとんどなかったです。
2回目は3週間後
ファイザーのワクチンは、2回目は21日後となっています。また、3週間目に2回目を打ちに行く予定です。
とりあえず、1回目はなんともなさそうでホッとしています。
周りの話を聞いていると、発熱、倦怠感などの副反応が出る方は6時間後くらいから始まっています。
1回目は何もなくとも、2回目は反応が出る人も一定数いるので、ドキドキです。
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