こんにちは!
今回は前回に引き続き、、、、、ストウブで米を炊く編。
合わせて読みたい
「ココハン」を購入してしまいました。笑
じゃぁぁん。
本当は、Lサイズが欲しかったのですが、間違えてオーダーしてしまい、こちらはMサイズ16cmです。
夫の許可があり、Mサイズも返品しなくていいよというので、お言葉に甘えてこちらをご購入させて頂きました。
早速、Mサイズでお米を炊いてみました。でも初めての試みは少し失敗してしまったので、それを含めてレビューします。
ラ・ココット de GOHAN M 16cm
もっとおいしいごはんが炊けるココットを!と新しく開発された究極のココット「La Cocotte de GOHAN ラ・ココット de GOHAN」は、高い蓄熱性を誇る羽釜のカタチをした鋳物ホーロー鍋。炊飯時の対流を考慮した丸みのあるフォルムに、蓋の裏にはシステラを取り入れたことで、熱をむらなく全体に回し、お米を一気に炊きあげます。ふっくらツヤツヤに、1合から米粒が立った絶品ごはんを炊くことが可能です。またココット同様に、様々な料理にも大活躍します。おいしい炊きたてごはんを手軽に毎日の食卓へ。ストウブの「La Cocotte de GOHAN」で日本の食文化がよみがえります。
ストウブ ラ ココット de GOHAN M グレー (40509-703) | ラ ココット de GOHAN | 16 cm | 1.75 l | グレー
2合炊きで3合を炊いてみる
- 3合を水で洗い30分水に浸します。「水は、米と1対1と大橋由香さんの動画でも言っていたので、1対1にしました。」
- 30分後、沸騰するまで中火にします。私は蓋なしで挑戦してみました。
- 全体がグツグツといってきたら、かき混ぜます。
- その後蓋をして、弱火にします。アメリカのコンロで2にダイヤルを合わせましたが、ほんの少しだけそこが焦げていました。
- 10分炊きます
- 10分後、火から下ろして蒸します。
- 5分後に一度混ぜます
- その後、10分蒸らします。
完成
見た目は美味しそうに炊けたのですが、、。
失敗ですこれは。
ココハン、初回の失敗
ご飯が固め
水を入れる量が、米:水=1:1では足りないです。
お米が硬かったので、調べ直して他のブログで、3合分の水プラス20mlと書いてありました。
ここで気づきましたが、私はアメリカにきてから炊飯器で炊く場合、ご飯が日本の水の量だとパサパサ炊けるので、炊飯器に記載されている水分量以上の水を入れていました。
5号炊きならば、5.5合の線まで入れていました。日本では軟水ですが、アメリカでは硬水なので違うかもしれません。
ですので、おそらく日本のブログを参考に、プラス20ml追加しても硬いと思います。次は、水の容量を1cupほど増やしてたいてみようと思います。何度か試してベストな水の量を見つけて、またレポートします。
まとめ
今回は、『失敗』に終わりました。食べれるのですが、少しパサパサします。
きっとココハンで炊くご飯は、もっとふっくらおいしいはず!
みんな上手く炊けているなぁと思ってみていますが、少し練習が必要そうです。
特に、アメリカでやる場合は、水の量が決め手となるようです。日本の水量を参考にすると失敗すると思います。
また炊いてから、レポートしてみようと思います。
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